コロナ禍での介護保険サービス、私たちに相談してください。

先日、課長から、訪問先で出くわしたというカエル🐸の写真を見せてもらいました。

このカエル、皆さんはどのようにご覧になりますか?

この堂々たる佇まい…

私には、にじり寄ってきているようにしか見えないのですが、このコロナ禍の弱気な心がそうさせるのでしょうか。

カエルが後ずさりしているように見える方もいらっしゃるのでしょうか!?

さて、ここ最近は朝晩少し涼しくなり秋の気配が…🍁とはいえまだまだ残暑が厳しい今日この頃。

気温の高さに負けず劣らず、新型コロナウイルス感染者も、まだまだ油断ならない数で推移しています。

新規でご相談いただく内容は様々ですが、「2~3年前くらいから物忘れの症状が出てきた。目立つようになってきた。」というような内容が増えているように感じます。

そう、ちょうどコロナが流行り始めた時期。(と言っても過言ではないかもしれません。)

外出自粛の時期があり、これまで続けていた体操教室や習い事がお休みになってしまった。お友達との交流も何となくしづらい…。

盆暮れ正月も家族で集まれない。行事の中止。自宅に閉じ困りがちな単調な生活。

そのような状況が健康的で生き生きとした生活を阻み、物忘れの症状を進めてしまったのかもしれません。

今でこそ行動制限はありませんが、発熱したら陰性の確認ができるまで家族全員の社会生活がストップしてしまう…。

自主的に制限してお過ごしになられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

Withコロナ

過剰に恐れることなく、感染症対策をしながらこれまでの活動が継続できると良いですね。

 

介護保険サービスには訪問系や通所系、お泊りに行くショートステイなどのサービスがあります。

これら事業所さんたちもしっかりと様々な感染症対策を行ったうえでサービス提供をしてくださっています。

 

利用を考えたいけど、人が集まる場所は不安…

感染症対策はどんな事をやっているの?

 

ご不安な点は担当CMにお伝えくださいね。

ご不安が少しでも軽減し、納得してサービスのご利用ができるようお手伝いさせていただきます🍀

最後に…

二歳児にマスクを渡すとこうなります…

コロナの緊張感も和らぐ一枚です📷

 

✨瀬名店 居宅✨